ラブ・フィットネス (筋トレ&エアロビ&ステップ&ダンス&ヨガ&自己治癒法の研究記)

オリジナルコリオ、ステップ名、ポーズ名などの解説にもTRY中!

エアコンよさらば!

この冬もエアコンなしで凌ぎました。
しかし3月半ばを過ぎたというのに
寒いですね・・・

重ね着の技術 (おしゃれは後回しとです)
についてこの冬も考えてました。

1.タイトな肌着(乾きやすい素材)
2.その上に、毛系統の保温素材
3.その上に、トレーナー類
4.その上に、外出用の保温着

1.熱がこもり過ぎないように、通気性のよい素材を使用。
スポーツウェアに近い素材がいいかも

2.毛系統の保温素材を直接肌に当てるようにして着てしまうと
確実に肌荒れを起します。
静電気関連で肌が拒否反応を起こすのでしょう。

3.→2.をさらに保温

4.ある程度体の熱を抱え込んでくれる構造のウェア

アウトドアなら、
5.その上に、風をシャットアウトするウインド・ブレーカー
なるものも必要であろう。

しかし多くの場合、寒さは地下から侵入してくる。
靴下の重ね着でかなりの冷却を回避できるっ!
1.ビジネス・靴下(むれないように)
2.毛系統の靴下(は毛が散らばるのでどうしたもんだろうか?)
3.くるぶし靴下(靴下重ね着で足首が圧縮され過ぎないように)

★自分の息で保温できるウェアなら効率がいい!
→寝袋で寝ていると、自分の息の熱により5分位で
すぐ温まる。あの方式を、立位ウェアで実現できないものか!
呼吸保温着!


さてさて次は「冷房を使わない技術」について再び考えてみよう。
OMAIRAっ!まだ間に合うっ!



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